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Heater Selection & Power Calculation

ヒーター選定・必要電力計算

加熱ムラ・乾燥時間・昇温不足でお困りの方へ

製造現場の加熱条件を整理し、用途に合ったヒーター候補と必要電力の概算目安を診断できます。
診断結果は概算・目安です。正式な選定は使用条件を確認のうえご提案いたします。

なかなか温度が上がらない 加熱ムラが出る 乾燥時間を短縮したい 局部加熱・表面加熱を検討したい 薬液・真空・クリーン環境で使いたい 必要電力の目安が分からない
カーボンファイバー・石英管・ハロゲンの3種類から、用途に近い候補をその場で確認できます。

ヒーター選定・必要電力計算でお困りの方へ

工業用ヒーターの選定では、加熱対象の材質、初期温度、目標温度、加熱時間、使用環境によって必要電力が大きく変わります。 この簡易診断では、カーボンファイバーヒーター、石英管ヒーター、ハロゲンヒーターの候補を比較しながら、必要熱量と必要電力の目安を確認できます。

乾燥・樹脂・食品加熱

水分を含む素材の乾燥、樹脂やガラスの加熱では、カーボンファイバーヒーターが候補になります。

薬液・液体直接加熱

薬液や化学液体、液体へ直接接触する加熱では、石英管ヒーターが候補になります。

金属・短時間昇温

金属加熱、真空中の加熱、瞬時立ち上げや短時間加熱では、ハロゲンヒーターが候補になります。

ヒーターの必要電力はどのように計算しますか?

対象物の重量、比熱、温度上昇幅から必要熱量を求め、加熱時間と熱効率で割って必要電力の目安を計算します。

カーボンファイバーヒーターはどのような用途に向いていますか?

水分を含む素材、樹脂、ガラス、食品、塗装や乾燥用途など、面加熱や乾燥に近い条件で候補になります。

石英管ヒーターはどのような用途に向いていますか?

薬液・化学液体の加熱や、液体へ直接接触する加熱、薬液中での使用などで候補になります。

ハロゲンヒーターはどのような用途に向いていますか?

金属の加熱、真空中での加熱、瞬時立ち上げ、短時間昇温などで候補になります。クリーン環境での非接触加熱でも確認候補になります。

01

企業情報

診断結果の表示と、技術担当による選定サポートのため、会社情報の入力をお願いいたします。
入力内容はヒーター選定のご提案・ご連絡の目的で使用します。

診断結果の確認や仕様提案の連絡先として使用します。

弊社からご連絡する際のご担当者名を入力してください。

診断内容の確認や追加質問の連絡に使用します。

数字とハイフンで入力してください。急ぎの確認が必要な場合に使用します。

任意です。部署名が分かると社内での用途を把握しやすくなります。

任意です。ご連絡時の宛名確認に使用します。

検討中の設備や用途を入力すると、候補の確認精度が上がります。

寸法、温度、設置スペース、現在の課題など、分かる範囲でご記入ください。

02

加熱条件

加熱したいワークの主な材質・用途を選んでください。複数ある場合は、最も重要な条件を選びます。

ワークに触れずに温めるか、液体へ直接入れるか、局部か面かで候補が変わります。

大気、真空、クリーン、薬液中など、設置される雰囲気を選択してください。

すぐに昇温したい場合はハロゲン寄り、乾燥や面加熱ではカーボン寄りに判定します。

加熱したい範囲、ワーク寸法、ライン幅などを分かる範囲で入力してください。

使用できる電源条件です。未定の場合でも診断できますが、正式選定時に確認が必要です。

電圧制限、盤側の容量、既設設備の条件などがあれば入力してください。

03

熱計算条件

材質を選ぶと比熱の目安を自動入力します。

1gの材料を1℃上げるために必要な熱量です。材質で変わるため、プリセットは目安です。

加熱対象物そのものの重量です。治具や容器も一緒に温める場合は、その分も考慮します。

加熱開始時の温度です。常温から開始する場合は25℃前後を目安にします。

到達させたい温度です。初期温度より高い値を入力してください。

目標温度まで上げたい時間です。短いほど必要電力は大きくなります。

ヒーターの熱がワークにどれだけ有効に伝わるかの目安です。初期値は65%で、条件に合わせて変更できます。

放熱や条件ばらつきを見込む倍率です。1.2なら計算電力に20%の余裕を見ます。

使用式:必要熱量 Q = m × c × ΔT、必要電力 W = Q ÷ 加熱時間 ÷ 熱効率、推奨電力 W = 必要電力 W × 余裕率

診断を実行すると、入力いただいた会社情報・加熱条件・診断結果が、ヒーター選定サポートのため弊社担当者へ送信されます。